日常遣いの消耗品が基本

無駄にならない景品とは

防災という付加価値

生活必需品の代表といえば、例えば「水」や「お米」があります。
「水は買うもの」という意識は今やほとんどの一般家庭で定着していますが、「災害の備蓄品」として郵送して貰えたら「これは嬉しい」と思う方も多いかもしれません。
私は実際に結婚式の二次会の景品で、災害用に10年持つという、備蓄米や備蓄用の水を参加者に郵送するという景品が用意されているのをみたことがあります。なるほど無駄にならないし、荷物にもならないし良いアイデアだなぁと思いました。
災害が多く、今なおどこかで避難所生活をしている人がいる日本では、「防災意識」という普段から持っているべきだけど、ついつい日ごろ忘れがちなオプションとなり得ると思います。

みんなでその場を楽しめる付加価値

食べ物関係だと、ご当地の名産品セットの食べ物などをいくつか用意しておくとよいかと思います。
参加者たち各々の出身地がある程度わかっている場合ですと、ご当地ラーメンセットなどを用意しておくと、その場で楽しい話題が繰り広げられることでしょう。結婚式二次会では、新郎新婦の出身地にまつわる景品を用意しておくと、その場が盛り上がります。
お渡しする景品そのものの付加価値ではなく、渡す人に付加価値を付けるという手があります。
例えば、主催した会で一番活躍した人や、来賓者の中で全員から尊敬を集めているようなポジションの方がいる場合は、参加賞を手渡しでその方から渡していただく、場合によっては握手もオプションでつけるなどすると、単なる参加賞がもらった人にとって特別なものとなります。